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ピヴォ☆ガールもうすぐ初日! 〜クリスマス会をしました〜

イブも稽古、クリスマスも稽古、大晦日は本番、元旦も稽古。
でも子供たちは元気元気!今日は休憩時間にクリスマス会をしました。

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あわせて、12月がお誕生日の
出演者にはバラの花を進呈。
短い時間でしたがちょっとだけ
クリスマス気分を味わいました。

そんなわけで、人気のタレント
女子フットサルチームが2日ずつ日替わりで同じ作品を上演する“本格派ガールズ・スポ根・
エンターテイメント”ピヴォ☆ガールはもうすぐ開催。当日券も全ステージで用意しています。
ぜひぜひ観にきてくださいな!






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by yukihiroxx | 2005-12-25 04:03 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

Get up!Stand up! 〜劇場マナー向上委員会〜

 そんなわけで、今日某劇場へ開演ギリギリに飛び込んだのは僕です。失礼いたしました。

 しかしあれだね。日本人っていうのは何でいったん座ると意地でも立たないかね。劇場でも球場でも、客席のブロック中央あたりの席の人が来たとする。通路際からその人の席までは、みんな着席済み。んで「Excuse me」または「ごめんなすって」とひと言。
 こんなときアメリカでは間違いなくみんな立ち上がって、後から来た人を通してくれるわけさ。
 立ち上がれば(跳ね上げ式のシートだったら)座る部分が畳まれるのでスペースができる。そこに座っていた人が立つ。そうすると座っていた人の足モトの部分が空く。後から来た人ゆうゆう通れる。

 ところが日本の人って、絶対立たない。「うんしょ」っとヒザを斜めにずらしてはくれるんだけど「おばさん、それでスキマできるほど、あんたのオミ脚は細くないッスよ」っていうひとがほとんどです。ハイ。

 それに立ってくれたら、顔と顔がすれ違うわけで「Thanks」「You're welcome」なんてやりとりから会話が生まれたりして、とくにスポーツ観戦なんかはそれをキッカケにおしゃべりが盛り上がったりもするわけさ。
 ところが座ったままだと、後から来たひとのお尻(or 股間)が目の前を通り過ぎてくわけで、これはやっぱり気持ち悪いッしょ。

 今日の提案。劇場や球場で通路際に座ったひとへ。あとから内側の人がきたら、ぜひぜひ一度立ち上がって通してあげましょう!
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by yukihiroxx | 2005-12-16 02:41 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

拍手という花束を贈ろう!〜「はやく起きた朝は…」のこととか〜

 昨日のアレグリアのお話に関連して、サイリウム(発光スティック)による演出について。

 ぼくが制作運営を担当しているはやく起きた朝は…オンステージのシリーズでも、これを使ったら?というアイディアはずいぶん前からあったのだけど、やっぱり「客席から舞台へ贈る最高のプレゼントは拍手だろう!」と言う考えで、ずっと見送ってきたのでした。
 お客様が手に何かを持っていたら、それだけ拍手は弱く少なくなってしまいますからね。

 ぼくは一貫して、客席に何かをさせるのは、運営スタッフではなく演出であり役者でなければならない〜という考えをもっています。
 客席から拍手をせずにはいられない、立ち上がらずにはいられないほどの力を持った演技、演出、公演を成立させる。そのために何ができるか、それが僕ら制作サイドの腕のみせどころだと思っているのです。
 だから、最終日だからといって当たり前のようにサイリウムが配られると、何だかなぁ〜と思ってしまうのでした。

 カーテンコールでファンからの花束をお断りしている演劇集団キャラメルボックスのお客さまからのメッセージに「これからも拍手という花束を持って劇場にいきます」というような言葉があったそうです。素晴らしいですよね。
 なにより、鳴り止まない拍手は舞台袖にさがっても聞こえるのです。さあ手を叩こう!

e0094804_11345.jpg …といいつつ、ホントは一回だけサイリウムの演出、やったことあるんです。まだタイトルが「おそく起きた朝は…」だったころの2003年公演。毎年フィナーレは「春一番」を歌うのが恒例だったのですが、この年のエンディングは「春よ来い」と「春一番」の2曲メドレーでした。
 エンディングに手拍子のいらない曲というのは初めてだったし、それが最後の一曲ではない、という構成に「チャンス!」と思い、演出家の了解をいただき、照明家の了解をいただき、サイリウム900本を発注したのでした。

 そのときにつけた注意書きはこんな…
STOP!まだ発光させないで!! 〜開封前によく読んでください 〜
「おそく起きた朝は…」オンステージ2003最終日にご来場ありがとうございます。
【お願い その①】
今回のオンステージ、歌のコーナーで三人はユーミンの「春よ来い」に挑戦します。
そのとき、このペンライトで会場を光に包んで三人を応援してください。
直美ちゃん、貴理子ちゃん、由美ちゃんの三人はペンライトのことを知りません。
12回のステージをがんばりぬいた三人へ、客席からの内緒のプレゼントです。
【お願い その②】
ペンライトを使うのは「春よ来い」1曲だけ。そのほかの曲では力いっぱいの手拍子を。
エンディングには総立ちの拍手も大歓迎です!


 このときの「春よ来い」は、松居直美さんが客席を通って歌いながら舞台へ。サビから磯野貴理子さん、森尾由美さんが舞台袖から合流〜という演出。
 僕は直美ちゃんが客席に入る際の扉の開閉も手伝っていたのですが、 扉を開けた途端の光の渦に、一瞬何ごとかわからず立ち止まったあと、声を震わせながら歌ってくれた直美ちゃんを見て「やったぁ!」と思ったものでした。

 でもそれ以上にうれしかったのは、「春一番」のイントロと同時に、皆さんがお願いどおりちゃんとライトをしまって、とてもとても大きな手拍子が始まり、とてもとても大きな拍手をいただきながら、エンディングの緞帳を降ろせたことなのでした。

 今日はちょっと手前ミソな話になってしまいました。
 はやく起きた朝は…オンステージ2006は2月7日から12日まで池袋サンシャイン劇場で開催。チケットは12月18日発売です。見に来てね。
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by yukihiroxx | 2005-12-12 01:13 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

雨はおもに広野に降る 〜素敵な舞台がたくさん(^ ^)〜

忙しい忙しい〜と言いつつも、遊んでないとか休んでないとかいうのはカッコ悪いことだと思っているので、ムリヤリ時間を作って劇場へと足を運んでます。
ひとつひとつ、ゆっくり語りたいのですが、まずは忘れないうちに11月のまとめ。

調教師(シアターコクーン)
 僕には難しすぎました。
 泳げないのに水槽にもぐってがんばった黒木メイサちゃんに拍手。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(青山劇場)
 大好きな作品なぶん、う〜ん…って感じ。
日本版のリトルショップと、こどもの一生というふたつの作品は、くりかえし様々なカンパニーで演じられているのだけど、初演がすごすぎて、それを越えられずにずっともがいてる感じ。
 ちなみに「リトル〜」日本版の初演はシーモアが真田広之さんでオリン(歯科医)が陣内孝則さん。日本版演出が青井陽治さんで振付けが後に“宮本亜門”になる宮本亮次さん。博品館劇場の狭さも、この作品にぴったりだった。「こども〜」初演は、今はなき劇団「売名行為」公演で、古田新太さんがシアタートップスでチェーンソーを振り回した伝説の作品。そういえば山田のおじさん役に古田さんが復活した「こども〜」パルコ劇場公演でも、クライマックスになると吊り天井をさげたり、なんとか舞台を「狭く狭く」使おうとしてたのだけど、トップスほどの密室感はでなかったなぁ(そりゃそうだ)。
 とりあえず今回のバージョンは劇場広すぎ、歯医者ひどすぎ。
 ムシュニクをただのゴーツク親父にしなかった小堺一機さんに拍手。

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マイ・フェア・レディ(帝劇)
 大地真央さんに脱帽!芝居で歌うっていうのはこういうことをいうんだ!
 前回、ヒギンズ草刈正雄さん版で観たときは、正直それほど感銘を受けなかったのだけど、今回の石井一孝さんのヒギンズをはじめとする新キャスト・新演出で、コミカルなところとエレガントなところのメリハリが、よりはっきりした感じ。もちろん作品全体が、多少軽くなってしまった感は否めないけど、「こういうマイ・フェア〜を作るんだ」という意図がはっきり伝わっきて、とても楽しめた。
 新バージョンを作るという意味が、はっきり伝わってくる公演。拍手。



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アレグリア
日本最終公演・千秋楽
(新ビッグトップ)
 シルク・ド・ソレイユのなかで、一番好きな作品。日本初演の東京公演に参加していたこともあって、純粋にお客の視点では見られない部分も多いです。
 フジテレビのイベント最終日って、サイリウム(発光スティック)を配ってお客に振らせるのが、なかば恒例になっちゃっているみたいだけど、善し悪しだなぁ。
 これだけパワーのある作品なんだから、余計なもの持たせないほうがホントに会場割れんばかりの拍手になるのに…。運営側でも最終日だから「何か特別なことをやらなくちゃ」と思うだろうけど、うーん。
 これについては近々しっかり語りたいと思います。とりあえず、素晴らしい作品に拍手。
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by yukihiroxx | 2005-12-11 03:04 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(2)

グアムに行ってきたのだ!〜チップとかサービスのこととか〜

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 ということで12月1日から5日までグアムに行ってきました。
 今回はノースウエスト航空でためたマイルを使っての無料航空券と、ここ数年ヒルトンホテルのチェーンを多く利用していたおかげでいただいた「ヒルトンGOLD VIP」の資格を使ってアップグレードしたお部屋の宿泊。
 お手頃予算でぜいたく気分を味わってきました。

 グアム・ヒルトンは、タモン湾のなかではいちばん端にあり、街なかに出るにはちょっと遠い(タクシーで12ドルくらい?)のですが、日本の激安パッケージなどではまず利用しないホテルということもあり、子供連れや団体が少ないので、静かにのんびりしたいときには超オススメのホテルです。
 スタンダードルームの山側といういちばん安いお部屋をあえて予約していたのですが、アップグレードしていただいたのは、マガラヒタワーというデラックスルームがある棟の、さらに上2フロアだけにあるエグゼクティブルーム。もちろんお部屋も広めでアメニティグッズも充実しているのですが、何より堪能したのはこのフロアの宿泊者だけが利用できるエグゼクティブラウンジ!

e0094804_242846.jpg なんと朝食ブッフェの無料サービスに加え、夕方5時から7時までカクテルサービスがあるのだ!!!朝食はパンとシリアルだけのコンチネンタルではなく卵やハム、ベーコンも。カクテルサービスに至っては、チキンウィングやらポークの串焼きやら、小食な人なら晩ごはんになっちゃうおつまみ類に加え、ビールまで飲み放題。
 滞在中はハンで押したように、朝ごはん→日光浴→ラウンジでちょっと引っ掛けて →T.G.I.フライデーズ・グアム店に行ってさらに飲む〜をくり返していました。なんて幸せな毎日!

 そうそう3日の晩は、グアム・ヒルトンの隣にあるイパオ・ビーチパークで、グアム日本人会の年に一度のお祭りがあると、T.G.I.フライデーズのマネジャー・ユタカさんに教えていただき、足を伸ばしてみました。
 これはグアム人口約6万人のうち1/3の2万人は参加するといわれている大きなお祭りで、現地の日本人が、地元の人たちと交流しようという目的もあるようで、ローカルの人たちも大勢参加。ホントに、今夜は誰が観光客の相手をしているんだろう?と不思議に思うほど、現地の人たちでにぎわっていました。
 中央のヤグラを囲んでの盆踊り(っていうか年末踊り?)、やステージでのチャモロの伝統芸能であるファイヤーダンスと和太鼓の競演、それらを囲んだたくさんの出店での、いろんなお料理。そして圧巻はこれでもか!というくらい打ち上げられる花火。
 いやぁ〜真冬に花火ってのもいいものですねー。

 ちょっと気になったのが、タクシードライバーやウエイター、ホテルのベルボーイなどにチップをわたすと、妙に恐縮したりとても感謝されたりすること。そういえばレストランの勘定書きなんかも、もうどこの店に行っても最初から10%のサービスチャージが加算されて出てくるようになってた。
 よくグアムに行っていた10年前頃はたしかこんな感じではなかったと思うのだけど〜。
 あんまり日本人がチップを渡さないので、自衛のためにそんなふうになってきちゃったんだろうか。 
 チップというのは、それを手に入れるためにどんどんよいサービスをしようという気になる、とてもいいシステムだと思う。日本にも定着しないかと思っているほど。逆に不愉快な扱いを受けたときにはチップを1セントだけおいて帰る〜ていう抗議もできるしね(これ、ホントにやったことある。何もおかないとチップをしらない日本人だと思われるので、ピカピカの1セント貨を1枚だけおいてきてやった)。

 T.G.I.フライデーズのバーテンダー・アルドレン君。僕のことを覚えているだけではなく、前にあったのが2年前ということ、さらにそのときの会話の中身まで覚えていて、ホントにびっくりさせてくれました。楽しい会話とおいしいお酒。10%のサ−ビス料に加えて、彼へのチップをはずんだのは言うまでもありません。
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by yukihiroxx | 2005-12-09 02:53 | 旅のこと | Comments(0)