<   2006年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

天使が微笑んだ!

<国別対抗野球>日本が準決勝進出 メキシコが米国破る

 現場では、逆に日本ほど情報がないので、ホントに米国が2失点でも日本が決勝ラウンドにいけるのか、確信がないまま観ていました。失点が5で並ぶだけでは、直接対決で勝っているアメリカに権利があると思っていたので。
 途中で「失点」でなく「失点率」であることに気付いたのだけど、まだ半信半疑。試合後のセレモニーに、4カ国の国旗が並び、そのうちの日本と韓国があげられたとき、ようやく進出を確信、というか確認。いやぁうれしかったなぁ。

 メキシコは、当初から失点率の関係で勝っても負けても最後の試合になることが決まっていたアメリカ戦。
 当初は、アメリカ、メキシコ五分五分くらいの応援でしたが、例の「疑惑のホームラン」あたりからものすごくヒートアップ。ここはメキシコのホーム?って思うほど、ホントにアメリカに一矢報いたかったんだろうという気持ちが、痛いほど伝わってくる熱い応援でした。

 さて、今回のなかばタナボタのような日本の決勝ラウンド進出。
大会直前に、当初は「失点」だったのが「失点率」での判定に変更されたため、米国戦で9回裏を2/3イニングだけ戦った日本にほんのわずかのポイント差が生じた、ということですね。
 コールドゲームや延長戦があった場合の不公平をなくすための変更だったはずですが、それが米国の首をしめてしまったということでしょうか。「失点」であれば、ともに5失点ずつで、直接対決で勝ったアメリカが決勝ラウンドに出場していたはずですから。

 さすがはエンジェル・スタジアム、二度に渡る「世紀の誤審」を、ちゃんと天使が観ていたってことでしょうか。
さあサンディエゴに向けて出発!
[PR]
by yukihiroxx | 2006-03-18 03:54 | 野球のこと | Comments(0)

祝!日本快勝


松坂望みつないだ!5回無失点


やってくれました、王ジャパン!
いちど失敗した多村に、それでもバント。
イチローでさえもバント。
2回、3回と好機を逃してもやはり無死2・3塁はバント!
まさにスモールボールで“圧倒的に勝つ”を実践してくれたゲームでした。

今まで、合理的な考え方や個性を重んじる考え方、社会制度や税制など
どの面からみても日本より米国が自分の嗜好にはあってる気がして、
正直、自分に愛国心なるものがあるとは思っていなかった。
今回も、あくまでもイチロー選手が「優勝を目指して」戦える環境にいること、
そしてどんなに不備があろうと、まがりなりにも初の国際大会に
立ち会えることに魅力を感じて観戦にきたつもりでいたのだけど、
例の「世紀の誤審」以来、たしかに一部の心無い人たちが持ってる、
諸外国を見下すような、ゆがんだ米国至上主義に嫌な思いをすることもあるなぁ、
という思いもうかんできて、すごく一生懸命日本を応援する気持ちになってる。

さあ、韓国戦だ、いくぞ!
[PR]
by yukihiroxx | 2006-03-16 10:17 | 野球のこと | Comments(0)

圧倒的な強さをみせてくれ! 〜WBCについて思うこと〜

韓国、米国破り2連勝 メキシコ戦先発は松坂
韓国、米国破り2連勝 WBC2次L、日本は練習
世紀の誤審、質問状提出…王「気持ち切り替え…」
イチローも誤審不服、先頭打者HRも「結果は残念」

 引き続き@アナハイムです。さて、昨日の続き。
 アメリカに勝つというのは、相手チームだけでなく、審判あるいは制度まで敵にまわして、それでも負けない「圧倒的な」勝ちかたをしないといけないのだな、ということについて。そう、韓国が見せてくれたね、圧倒的な強さ!
 「圧倒的」というのは決して打撃戦で大量点ということだけではなく、投手陣が完封でおさえる、足でかきまわす、“スモール・ベースボール”を徹底的に実践して
勝利する。どんなかたちでも、ありえることだと思うんだ。さぁがんばれニッポン!

 ちなみに「ルールの不備」について球数制限、連投制限がアジアラウンドの頃に問題にされてたけど、実はこれについてはあまり批判的じゃないんだ。発展途上のチームほど、ひとりのカリスマ投手がチームを引っ張って勝ち上がる〜ということがありがちなのだけど、球数制限によってそれができない。チ−ム全体として、ピッチングスタッフ全体として成熟したチームでないと勝ち上がれない〜ということになるわけで、そういう面からみたらこれはいいんじゃないかと思うんだよね。
 それから辞退選手が相次いだことについても、能力だけでなく「意識」、つまりやる気や意気込みが、出場のための基準に加わったと考えれば、これもそう悪いことではないんじゃないかと思う。シーズンに集中するため辞退した選手には、その選択に敬意を払えるけど、なかばイヤイヤWBCに出場して「怪我をしない程度にやっておこう」というような選手がいたとしたら、そのほうがよっぽど困ることだからね。
だからボンズがいないアメリカ、松井がいない日本を、素直に「これがこの大会のベストメンバー」と思ってる。
 さあ、メキシコ戦の応援にいってきます!
[PR]
by yukihiroxx | 2006-03-15 05:20 | 野球のこと | Comments(0)

アメリカに勝つということ、WBCに出るということ

判定変更に批判的 WBC日米戦で米各紙

 ラスベガスからアナハイムへ移動してきました。
 ワールド・ベースボール・クラシックの第2ラウンドです。
 「世紀の誤審」については日米各国でいろいろ言われているようなのだけど、今回の第1回大会に限っていえば、アメリカに勝つというのは、相手チームだけでなく、審判あるいは制度まで敵にまわして、それでも負けない「圧倒的な」勝ちかたをしないといけないのだな、とあらためて思いました。
 審判のことをはじめルールや制度に不備が多いことは初めからわかっていたことで、そのかわり諸外国には「出場を拒否する」という選択肢もあったわけです。
 日程の不備。ルールの不備。審判に関していえば、世界大会の審判が主催国の、それもマイナーリーグの審判で構成されていて、自国の試合まで担当するなんてのは本来ありえないわけで、「審判は二流です。ホームタウン・ディシジョンもありえます。出場しますか?」と言われて、それでも出場してるという覚悟、「微妙な判定」は全部相手にくれてやるという覚悟で戦わなければいけないということなんだよね。

 だから「友好のために参加してるのに、アメリカがそんな姿勢じゃ」という意見にはちょっと疑問符。「勝つために参加してる。それは審判にも観客にも左右されない圧倒的な勝ちかたでなければいけないと自覚している」という強い意識で残りの日程を戦ってほしい。

 野球が五輪の正式種目からも外されてしまったいま、最高レベルでの国際大会があったほうがいいのは明らか。だからこそ、各国が「まずは開催の事実」と考えて出場したはず。
 そのうえで日本がこんな目にあってしまったからには、それでも勝って、不備なことは不備だと指摘することで、この大会を発展させていってほしいと思う。

 パ・リーグの不自然なプレーオフ制度についても、王監督は「まず日本一になってから不備を指摘するために沈黙を守っている」といわれています。今回も立場は同じ。メキシコ、韓国を破り、準決勝でアメリカを倒して「次回からこんな制度じゃダメだ!」と言ってほしいね。GO!ニッポン。
[PR]
by yukihiroxx | 2006-03-14 05:04 | 野球のこと | Comments(0)

Have A Nice Day 〜ラスベガスでボン・ジョヴィ!〜

 そんなわけでラスベガスです。
 ニューヨークと並んで大好きな街。今回はMGMグランドホテルでおこなわれるBON JOVIのライブを観にやってきました。「HAVE A NICE DAY」アリーナツアーの最終日です。
 いきなりあるトコロから登場するオープニングといい、巨大なモニターをメインにしたシンプルかつ豪勢なセットといい、構成・演出・会場の雰囲気からアーティストのノリまで、どれをとっても絶品。これまで観たいろんなライブのなかでも最高に楽しめたもののひとつになりました。来月、東京から始まるスタジアムツアーでは、どこまで構成が変わるのかわからないのだけど、こちらもますます楽しみになりました。

 ジョンはいま俳優としても活躍中なのだけど、やっぱり芝居心のあるひとのライブって、うまくはまるとすごいパワーを発揮するね。
 往年のヒット曲を演奏する前の演出とか、最後の最後のアンコールの前のちょっとしたアクションも「そうか、次はあの曲だ」「きっともう一曲歌ってくれる」とわかっているのにすごく興奮してしまう!

 ちなみにアンコールは「One Wild Night」のときを思い出させるような演出。あのときは客席へ手を振ったあと、日替わりで、楽屋へ戻ろうとするメンバーをジョンが「もっと演奏しようよ」と呼び止めるパターンと、逆にジョンが帰ろうとするのをメンバーがとめるパターンがあったっけ。今回は・・・
 来月の東京ドーム、日曜日はまだチケットがあるようなので、ぜひぜひ観にいってください。超おススメです!
[PR]
by yukihiroxx | 2006-03-13 04:59 | 音楽のこと | Comments(0)

復活! 〜ようやくひと段落なのです〜

 あっという間に、2か月も更新が滞ってしまいました。
 おかげさまで年末年始の「ピヴォ☆ガール」に続き、フジテレビアナウンサーによる朗読舞台「ラヴシーンVol.10」、「はやく起きた朝は…」オンステージ2006の制作運営、「アンナ・カレーニナ」東京公演の運営協力と、無事終了いたしました。ご来場いただいた皆さまに感謝。
 そしてその間「どこにそんな時間があるんだ!」という自問自答はしないことにして「十二人の優しい日本人」「エビ大王」「TOMMY」と、佳作秀作を見てきました。
 それじゃということで、いよいよ「忍者ミュージカルNARUTO−ナルト−」の制作へ本格的に参戦します。並行して「江原啓之スピリチュアル・ヴォイス2006」「美輪明宏版 愛の讃歌〜エディット・ピアフ物語〜」も待っています。
 でもその前に、ちょっとひと休みをいただくことにして・・・
[PR]
by yukihiroxx | 2006-03-10 04:53 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)