ひさびさに歌舞伎座

e0094804_2374374.jpgちょっと時間ができたのと、お誘いがあったので歌舞伎座に一幕だけ歌舞伎を観にいってきました。
六月大歌舞伎、夜の部の一幕め、松本幸四郎さん主演の「暗闇の丑松(くらやみのうしまつ)」。
よく考えたら幸四郎さんを“歌舞伎”で見るのははじめてだったのですが、その存在感たるや、やっぱり素晴らしいものでした。
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# by yukihiroxx | 2006-06-07 23:59 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(1)

メタルマクベスを観た!

e0094804_342615.gif今日は劇団☆新感線メタルマクベスを堪能してきました。
連日(若干ですが)当日券もでているそうですので、まだ観ていないひとはおはやめに。
最近の新感線は大作が続いているのですが「ヒデマロ」や「ゴロー」のようなネタもの(といっては失礼か!?)もまたやってほしいなぁ。
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# by yukihiroxx | 2006-06-03 03:10 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

三連投その3 WBC日本代表 栄光への軌跡!DVD

e0094804_1293955.jpg買ってしまった!この春、世界の頂点を極めたWBC・野球日本代表の軌跡をおさめたDVD。
東京ドームからアナハイム、サンディエゴと、全試合を球場で観戦した、あの感動と興奮がよみがえるぅっ!
実際スタンドからでは細かい表情とかは見えないので、あの時イチローはこんな顔をしていたのかぁ、松坂は、王監督は…と新たな発見、感動もたくさんあった。
サッカーワールドカップもがんばってほしいね!
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# by yukihiroxx | 2006-06-02 01:31 | 野球のこと | Comments(0)

三連投その2 フライデーズ上野 祝!三周年

e0094804_1202733.jpgで、串あげに続いて行ったのがT.G.I.フライデーズの上野中央通り店。
いつもは銀座八丁目店に行くことが多いのだけど、2日が上野店の3周年記念日ということで、その前祝いに覗いてみました。1日・2日は3周年記念のイベントを開催していて、バーテンダーによるフレアショーに加え、プレゼント抽選会や、ク−ポン券による食事代半額キャッシュバックなど、お得で盛り沢山!

本日6月2日は3周年記念日当日なので、ぜひ行ってみてください。
今夜も行こうかなぁ…?
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# by yukihiroxx | 2006-06-02 01:22 | 食とお酒のこと | Comments(0)

三連投その1 串あげ!

e0094804_195988.jpg大阪で公演があると、たこ焼きよりもお好み焼きよりも、必ず行くのが「串あげ」
東京ではあまりみかけないのだけど、いろんな味をちょっとずつ、揚げたてでいただくのはとても楽しくとてもおいしいのだ!
で、今日は東京にも関西風の串あげ屋さんがあるのを見つけていってきた。ソースは“二度づけ禁止”の貼り紙もうれしい浪花串かつあげ虎・上野広小路店。牛スジにはカレ−粉が美味しいね。
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# by yukihiroxx | 2006-06-02 01:14 | 食とお酒のこと | Comments(0)

岡田真澄さんの思い出

俳優の岡田真澄さんが死去 映画、舞台で活躍の二枚目
<訃報>岡田真澄さん70歳=俳優

岡田真澄さんがお亡くなりになりました。
ローズのジレンマのときの楽しいアドリブ合戦が思い出されます。
安らかに…。
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# by yukihiroxx | 2006-05-30 00:09 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

もうちょっとだけNARUTO

ふぅ〜っ。
NARUTOの精算と、公演の間ほったらかしにしていた他の公演の仕事に終われて大忙し・・・のはずなんだけど、ついつい集中できずにナルト仲間のブログやサイトにいってしまうここ数日。
いかんいかん、はやく切り替えねば!

ファンのかたからも、あちこちに再演希望を書き込んでいただいていてうれしい限り。
そう、それからミュージカル・ナンバーをもう一度聴きたい、歌詞を確認したいという声も多かったですね。
何度も通っていただいたお客さまが、記憶をたどって歌詞を採録してくれてたりするのを見ると、ホントに作品を愛してくださったかたがたくさんいたんだなぁと、感激ひとしおです。
権利関係のこともあるので、なかなか全曲掲載はできないのですが、ちょっとだけサービスで、わりと聴き取れていなかったところの正解をひとつ。

「朝からラーメン ウエルカム 味噌でおごりは なおいいね」です。
あなたは覚えていました?
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# by yukihiroxx | 2006-05-25 17:17 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

NARUTO千秋楽

おかげさまで忍者イリュージョンNARUTO−ナルト−は22回の公演を終了しました。
きだつよしさんの素晴らしい台本を手にして以来、単なる「アイドルイベント」でも「アニメイベント」でもなく、純粋な「演劇公演」として、胸をはって皆さんにお楽しみいただける作品にしたいとの思いで、この作品にとりくんできました。
しかし残念ながら自分のなかでは、力不足を痛感すること、反省することでいっぱいです。
毎日舞台袖で聴いていた、カーテンコールの熱い熱い拍手を糧に、よりよい作品作りに、出演者・スタッフすべての皆さんに最高の環境をご用意できるカンパニー作りに、これから一層力を尽くしていきたいと思います。
ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。
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# by yukihiroxx | 2006-05-23 02:05 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(4)

NARUTO 壁じゅう貼りまくり!

昨夜、大阪公演の初日が無事開きました。
ご来場いただいた皆さんありがとうございます。
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写真は大阪の制作室と楽屋通路から。
東京会場の楽屋が壁貼り全面禁止だったので、
こちらでは、そのぶん色々貼りまくってます!






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忍者イリュージョンNARUTO−ナルト−いよいよ21日まで。
ぜひご来場ください!
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# by yukihiroxx | 2006-05-20 11:35 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(2)

「忍者イリュージョンNARUTO−ナルト−」大阪へ

約2ヶ月ぶりの更新。
その間にWBCの決勝ラウンドで、王ジャパンの世界一決定の瞬間を目の当たりにし、帰国と同時に忍者イリュージョンNARUTO−ナルト−の稽古に突入。
並行して江原啓之スピリチュアル・ヴォイス2006美輪明宏版 愛の讃歌〜エディット・ピアフ物語〜の運営協力と、あわただしい日々を送っていました。
NARUTOは、稽古も仕込みも時間がないなか、ホントに楽しい舞台に仕上がりました。おかげさまで東京公演は無事終了となりましたが、大阪公演はこれから。
関西地方のかた、ぜひお出かけください!
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# by yukihiroxx | 2006-05-16 10:30 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

天使が微笑んだ!

<国別対抗野球>日本が準決勝進出 メキシコが米国破る

 現場では、逆に日本ほど情報がないので、ホントに米国が2失点でも日本が決勝ラウンドにいけるのか、確信がないまま観ていました。失点が5で並ぶだけでは、直接対決で勝っているアメリカに権利があると思っていたので。
 途中で「失点」でなく「失点率」であることに気付いたのだけど、まだ半信半疑。試合後のセレモニーに、4カ国の国旗が並び、そのうちの日本と韓国があげられたとき、ようやく進出を確信、というか確認。いやぁうれしかったなぁ。

 メキシコは、当初から失点率の関係で勝っても負けても最後の試合になることが決まっていたアメリカ戦。
 当初は、アメリカ、メキシコ五分五分くらいの応援でしたが、例の「疑惑のホームラン」あたりからものすごくヒートアップ。ここはメキシコのホーム?って思うほど、ホントにアメリカに一矢報いたかったんだろうという気持ちが、痛いほど伝わってくる熱い応援でした。

 さて、今回のなかばタナボタのような日本の決勝ラウンド進出。
大会直前に、当初は「失点」だったのが「失点率」での判定に変更されたため、米国戦で9回裏を2/3イニングだけ戦った日本にほんのわずかのポイント差が生じた、ということですね。
 コールドゲームや延長戦があった場合の不公平をなくすための変更だったはずですが、それが米国の首をしめてしまったということでしょうか。「失点」であれば、ともに5失点ずつで、直接対決で勝ったアメリカが決勝ラウンドに出場していたはずですから。

 さすがはエンジェル・スタジアム、二度に渡る「世紀の誤審」を、ちゃんと天使が観ていたってことでしょうか。
さあサンディエゴに向けて出発!
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# by yukihiroxx | 2006-03-18 03:54 | 野球のこと | Comments(0)

祝!日本快勝


松坂望みつないだ!5回無失点


やってくれました、王ジャパン!
いちど失敗した多村に、それでもバント。
イチローでさえもバント。
2回、3回と好機を逃してもやはり無死2・3塁はバント!
まさにスモールボールで“圧倒的に勝つ”を実践してくれたゲームでした。

今まで、合理的な考え方や個性を重んじる考え方、社会制度や税制など
どの面からみても日本より米国が自分の嗜好にはあってる気がして、
正直、自分に愛国心なるものがあるとは思っていなかった。
今回も、あくまでもイチロー選手が「優勝を目指して」戦える環境にいること、
そしてどんなに不備があろうと、まがりなりにも初の国際大会に
立ち会えることに魅力を感じて観戦にきたつもりでいたのだけど、
例の「世紀の誤審」以来、たしかに一部の心無い人たちが持ってる、
諸外国を見下すような、ゆがんだ米国至上主義に嫌な思いをすることもあるなぁ、
という思いもうかんできて、すごく一生懸命日本を応援する気持ちになってる。

さあ、韓国戦だ、いくぞ!
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# by yukihiroxx | 2006-03-16 10:17 | 野球のこと | Comments(0)

圧倒的な強さをみせてくれ! 〜WBCについて思うこと〜

韓国、米国破り2連勝 メキシコ戦先発は松坂
韓国、米国破り2連勝 WBC2次L、日本は練習
世紀の誤審、質問状提出…王「気持ち切り替え…」
イチローも誤審不服、先頭打者HRも「結果は残念」

 引き続き@アナハイムです。さて、昨日の続き。
 アメリカに勝つというのは、相手チームだけでなく、審判あるいは制度まで敵にまわして、それでも負けない「圧倒的な」勝ちかたをしないといけないのだな、ということについて。そう、韓国が見せてくれたね、圧倒的な強さ!
 「圧倒的」というのは決して打撃戦で大量点ということだけではなく、投手陣が完封でおさえる、足でかきまわす、“スモール・ベースボール”を徹底的に実践して
勝利する。どんなかたちでも、ありえることだと思うんだ。さぁがんばれニッポン!

 ちなみに「ルールの不備」について球数制限、連投制限がアジアラウンドの頃に問題にされてたけど、実はこれについてはあまり批判的じゃないんだ。発展途上のチームほど、ひとりのカリスマ投手がチームを引っ張って勝ち上がる〜ということがありがちなのだけど、球数制限によってそれができない。チ−ム全体として、ピッチングスタッフ全体として成熟したチームでないと勝ち上がれない〜ということになるわけで、そういう面からみたらこれはいいんじゃないかと思うんだよね。
 それから辞退選手が相次いだことについても、能力だけでなく「意識」、つまりやる気や意気込みが、出場のための基準に加わったと考えれば、これもそう悪いことではないんじゃないかと思う。シーズンに集中するため辞退した選手には、その選択に敬意を払えるけど、なかばイヤイヤWBCに出場して「怪我をしない程度にやっておこう」というような選手がいたとしたら、そのほうがよっぽど困ることだからね。
だからボンズがいないアメリカ、松井がいない日本を、素直に「これがこの大会のベストメンバー」と思ってる。
 さあ、メキシコ戦の応援にいってきます!
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# by yukihiroxx | 2006-03-15 05:20 | 野球のこと | Comments(0)

アメリカに勝つということ、WBCに出るということ

判定変更に批判的 WBC日米戦で米各紙

 ラスベガスからアナハイムへ移動してきました。
 ワールド・ベースボール・クラシックの第2ラウンドです。
 「世紀の誤審」については日米各国でいろいろ言われているようなのだけど、今回の第1回大会に限っていえば、アメリカに勝つというのは、相手チームだけでなく、審判あるいは制度まで敵にまわして、それでも負けない「圧倒的な」勝ちかたをしないといけないのだな、とあらためて思いました。
 審判のことをはじめルールや制度に不備が多いことは初めからわかっていたことで、そのかわり諸外国には「出場を拒否する」という選択肢もあったわけです。
 日程の不備。ルールの不備。審判に関していえば、世界大会の審判が主催国の、それもマイナーリーグの審判で構成されていて、自国の試合まで担当するなんてのは本来ありえないわけで、「審判は二流です。ホームタウン・ディシジョンもありえます。出場しますか?」と言われて、それでも出場してるという覚悟、「微妙な判定」は全部相手にくれてやるという覚悟で戦わなければいけないということなんだよね。

 だから「友好のために参加してるのに、アメリカがそんな姿勢じゃ」という意見にはちょっと疑問符。「勝つために参加してる。それは審判にも観客にも左右されない圧倒的な勝ちかたでなければいけないと自覚している」という強い意識で残りの日程を戦ってほしい。

 野球が五輪の正式種目からも外されてしまったいま、最高レベルでの国際大会があったほうがいいのは明らか。だからこそ、各国が「まずは開催の事実」と考えて出場したはず。
 そのうえで日本がこんな目にあってしまったからには、それでも勝って、不備なことは不備だと指摘することで、この大会を発展させていってほしいと思う。

 パ・リーグの不自然なプレーオフ制度についても、王監督は「まず日本一になってから不備を指摘するために沈黙を守っている」といわれています。今回も立場は同じ。メキシコ、韓国を破り、準決勝でアメリカを倒して「次回からこんな制度じゃダメだ!」と言ってほしいね。GO!ニッポン。
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# by yukihiroxx | 2006-03-14 05:04 | 野球のこと | Comments(0)

Have A Nice Day 〜ラスベガスでボン・ジョヴィ!〜

 そんなわけでラスベガスです。
 ニューヨークと並んで大好きな街。今回はMGMグランドホテルでおこなわれるBON JOVIのライブを観にやってきました。「HAVE A NICE DAY」アリーナツアーの最終日です。
 いきなりあるトコロから登場するオープニングといい、巨大なモニターをメインにしたシンプルかつ豪勢なセットといい、構成・演出・会場の雰囲気からアーティストのノリまで、どれをとっても絶品。これまで観たいろんなライブのなかでも最高に楽しめたもののひとつになりました。来月、東京から始まるスタジアムツアーでは、どこまで構成が変わるのかわからないのだけど、こちらもますます楽しみになりました。

 ジョンはいま俳優としても活躍中なのだけど、やっぱり芝居心のあるひとのライブって、うまくはまるとすごいパワーを発揮するね。
 往年のヒット曲を演奏する前の演出とか、最後の最後のアンコールの前のちょっとしたアクションも「そうか、次はあの曲だ」「きっともう一曲歌ってくれる」とわかっているのにすごく興奮してしまう!

 ちなみにアンコールは「One Wild Night」のときを思い出させるような演出。あのときは客席へ手を振ったあと、日替わりで、楽屋へ戻ろうとするメンバーをジョンが「もっと演奏しようよ」と呼び止めるパターンと、逆にジョンが帰ろうとするのをメンバーがとめるパターンがあったっけ。今回は・・・
 来月の東京ドーム、日曜日はまだチケットがあるようなので、ぜひぜひ観にいってください。超おススメです!
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# by yukihiroxx | 2006-03-13 04:59 | 音楽のこと | Comments(0)

復活! 〜ようやくひと段落なのです〜

 あっという間に、2か月も更新が滞ってしまいました。
 おかげさまで年末年始の「ピヴォ☆ガール」に続き、フジテレビアナウンサーによる朗読舞台「ラヴシーンVol.10」、「はやく起きた朝は…」オンステージ2006の制作運営、「アンナ・カレーニナ」東京公演の運営協力と、無事終了いたしました。ご来場いただいた皆さまに感謝。
 そしてその間「どこにそんな時間があるんだ!」という自問自答はしないことにして「十二人の優しい日本人」「エビ大王」「TOMMY」と、佳作秀作を見てきました。
 それじゃということで、いよいよ「忍者ミュージカルNARUTO−ナルト−」の制作へ本格的に参戦します。並行して「江原啓之スピリチュアル・ヴォイス2006」「美輪明宏版 愛の讃歌〜エディット・ピアフ物語〜」も待っています。
 でもその前に、ちょっとひと休みをいただくことにして・・・
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# by yukihiroxx | 2006-03-10 04:53 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

ピヴォ☆ガール終了! 〜駆け足で近況報告〜

おかげさまで1月9日、「ピヴォ☆ガール」無事終了いたしました。
休む間もなく1月28日からの「ラヴシーンVol.10」、2月7日からの「はやく起きた朝は…」が目の前です。4月には、とある大きなミュージカルも控えています。
何はともあれ突っ走ります!応援よろしくお願いしますね。
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# by yukihiroxx | 2006-01-11 02:57 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

ステキな引退試合 〜年始のご挨拶にかえて〜

長くがんばった選手の引退試合はいつも感動的なもの。
昨年の8月17日、素晴らしい試合を観戦しました。

e0094804_165710.jpg日本ハムファイターズが東京から札幌に移転した03年限りで一線を退き、年に数回東京ドームでおこなわれる試合にのみ登場していた、ファイターズのマスコット、ファイティー君。
北海道ファイターズのマスコット、B・B誕生にあたり、03年限りで引退の予定だったのが、ファンの強い要望で04年も東京開催に限り出演を継続。さらにその年のオフ、ある雑誌に「ファイティーは昨年限りで卒業」と書かれたのをきっかけに、再びファンから「告知もセレモニーもなく突然卒業なんて!」と、存続を願う署名運動やブログの設立が相次ぎ、ふたたび05年シーズンも登場。さらには同年の東京最終戦での引退セレモニーが決定して、ついに迎えたのがこの日というわけです。e0094804_17797.jpg
試合前、正面ゲートでファンとの記念撮影。試合後にはオーロラビジョンに映されたファイティー活躍のビデオをB・Bと並んで眺めたり、ファンに手を振りながら場内を一周したり。驚いたのは、相手チームの応援団までもスタンドに残り「ファイティー、ファイティー」のコールを贈っていたこと。




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お客さまに対して、拍手は「させる」のではなく「せずにはいられない何かを生み出す」ことが、制作の仕事。また一年、それを実践する年でありたいと思います。
素晴らしいキャラクターを創り、大切にしてくれたファイターズに拍手!
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# by yukihiroxx | 2006-01-04 01:13 | 野球のこと | Comments(0)

ピヴォ☆ガールもうすぐ初日! 〜クリスマス会をしました〜

イブも稽古、クリスマスも稽古、大晦日は本番、元旦も稽古。
でも子供たちは元気元気!今日は休憩時間にクリスマス会をしました。

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あわせて、12月がお誕生日の
出演者にはバラの花を進呈。
短い時間でしたがちょっとだけ
クリスマス気分を味わいました。

そんなわけで、人気のタレント
女子フットサルチームが2日ずつ日替わりで同じ作品を上演する“本格派ガールズ・スポ根・
エンターテイメント”ピヴォ☆ガールはもうすぐ開催。当日券も全ステージで用意しています。
ぜひぜひ観にきてくださいな!






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# by yukihiroxx | 2005-12-25 04:03 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

Get up!Stand up! 〜劇場マナー向上委員会〜

 そんなわけで、今日某劇場へ開演ギリギリに飛び込んだのは僕です。失礼いたしました。

 しかしあれだね。日本人っていうのは何でいったん座ると意地でも立たないかね。劇場でも球場でも、客席のブロック中央あたりの席の人が来たとする。通路際からその人の席までは、みんな着席済み。んで「Excuse me」または「ごめんなすって」とひと言。
 こんなときアメリカでは間違いなくみんな立ち上がって、後から来た人を通してくれるわけさ。
 立ち上がれば(跳ね上げ式のシートだったら)座る部分が畳まれるのでスペースができる。そこに座っていた人が立つ。そうすると座っていた人の足モトの部分が空く。後から来た人ゆうゆう通れる。

 ところが日本の人って、絶対立たない。「うんしょ」っとヒザを斜めにずらしてはくれるんだけど「おばさん、それでスキマできるほど、あんたのオミ脚は細くないッスよ」っていうひとがほとんどです。ハイ。

 それに立ってくれたら、顔と顔がすれ違うわけで「Thanks」「You're welcome」なんてやりとりから会話が生まれたりして、とくにスポーツ観戦なんかはそれをキッカケにおしゃべりが盛り上がったりもするわけさ。
 ところが座ったままだと、後から来たひとのお尻(or 股間)が目の前を通り過ぎてくわけで、これはやっぱり気持ち悪いッしょ。

 今日の提案。劇場や球場で通路際に座ったひとへ。あとから内側の人がきたら、ぜひぜひ一度立ち上がって通してあげましょう!
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# by yukihiroxx | 2005-12-16 02:41 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

拍手という花束を贈ろう!〜「はやく起きた朝は…」のこととか〜

 昨日のアレグリアのお話に関連して、サイリウム(発光スティック)による演出について。

 ぼくが制作運営を担当しているはやく起きた朝は…オンステージのシリーズでも、これを使ったら?というアイディアはずいぶん前からあったのだけど、やっぱり「客席から舞台へ贈る最高のプレゼントは拍手だろう!」と言う考えで、ずっと見送ってきたのでした。
 お客様が手に何かを持っていたら、それだけ拍手は弱く少なくなってしまいますからね。

 ぼくは一貫して、客席に何かをさせるのは、運営スタッフではなく演出であり役者でなければならない〜という考えをもっています。
 客席から拍手をせずにはいられない、立ち上がらずにはいられないほどの力を持った演技、演出、公演を成立させる。そのために何ができるか、それが僕ら制作サイドの腕のみせどころだと思っているのです。
 だから、最終日だからといって当たり前のようにサイリウムが配られると、何だかなぁ〜と思ってしまうのでした。

 カーテンコールでファンからの花束をお断りしている演劇集団キャラメルボックスのお客さまからのメッセージに「これからも拍手という花束を持って劇場にいきます」というような言葉があったそうです。素晴らしいですよね。
 なにより、鳴り止まない拍手は舞台袖にさがっても聞こえるのです。さあ手を叩こう!

e0094804_11345.jpg …といいつつ、ホントは一回だけサイリウムの演出、やったことあるんです。まだタイトルが「おそく起きた朝は…」だったころの2003年公演。毎年フィナーレは「春一番」を歌うのが恒例だったのですが、この年のエンディングは「春よ来い」と「春一番」の2曲メドレーでした。
 エンディングに手拍子のいらない曲というのは初めてだったし、それが最後の一曲ではない、という構成に「チャンス!」と思い、演出家の了解をいただき、照明家の了解をいただき、サイリウム900本を発注したのでした。

 そのときにつけた注意書きはこんな…
STOP!まだ発光させないで!! 〜開封前によく読んでください 〜
「おそく起きた朝は…」オンステージ2003最終日にご来場ありがとうございます。
【お願い その①】
今回のオンステージ、歌のコーナーで三人はユーミンの「春よ来い」に挑戦します。
そのとき、このペンライトで会場を光に包んで三人を応援してください。
直美ちゃん、貴理子ちゃん、由美ちゃんの三人はペンライトのことを知りません。
12回のステージをがんばりぬいた三人へ、客席からの内緒のプレゼントです。
【お願い その②】
ペンライトを使うのは「春よ来い」1曲だけ。そのほかの曲では力いっぱいの手拍子を。
エンディングには総立ちの拍手も大歓迎です!


 このときの「春よ来い」は、松居直美さんが客席を通って歌いながら舞台へ。サビから磯野貴理子さん、森尾由美さんが舞台袖から合流〜という演出。
 僕は直美ちゃんが客席に入る際の扉の開閉も手伝っていたのですが、 扉を開けた途端の光の渦に、一瞬何ごとかわからず立ち止まったあと、声を震わせながら歌ってくれた直美ちゃんを見て「やったぁ!」と思ったものでした。

 でもそれ以上にうれしかったのは、「春一番」のイントロと同時に、皆さんがお願いどおりちゃんとライトをしまって、とてもとても大きな手拍子が始まり、とてもとても大きな拍手をいただきながら、エンディングの緞帳を降ろせたことなのでした。

 今日はちょっと手前ミソな話になってしまいました。
 はやく起きた朝は…オンステージ2006は2月7日から12日まで池袋サンシャイン劇場で開催。チケットは12月18日発売です。見に来てね。
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# by yukihiroxx | 2005-12-12 01:13 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

雨はおもに広野に降る 〜素敵な舞台がたくさん(^ ^)〜

忙しい忙しい〜と言いつつも、遊んでないとか休んでないとかいうのはカッコ悪いことだと思っているので、ムリヤリ時間を作って劇場へと足を運んでます。
ひとつひとつ、ゆっくり語りたいのですが、まずは忘れないうちに11月のまとめ。

調教師(シアターコクーン)
 僕には難しすぎました。
 泳げないのに水槽にもぐってがんばった黒木メイサちゃんに拍手。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(青山劇場)
 大好きな作品なぶん、う〜ん…って感じ。
日本版のリトルショップと、こどもの一生というふたつの作品は、くりかえし様々なカンパニーで演じられているのだけど、初演がすごすぎて、それを越えられずにずっともがいてる感じ。
 ちなみに「リトル〜」日本版の初演はシーモアが真田広之さんでオリン(歯科医)が陣内孝則さん。日本版演出が青井陽治さんで振付けが後に“宮本亜門”になる宮本亮次さん。博品館劇場の狭さも、この作品にぴったりだった。「こども〜」初演は、今はなき劇団「売名行為」公演で、古田新太さんがシアタートップスでチェーンソーを振り回した伝説の作品。そういえば山田のおじさん役に古田さんが復活した「こども〜」パルコ劇場公演でも、クライマックスになると吊り天井をさげたり、なんとか舞台を「狭く狭く」使おうとしてたのだけど、トップスほどの密室感はでなかったなぁ(そりゃそうだ)。
 とりあえず今回のバージョンは劇場広すぎ、歯医者ひどすぎ。
 ムシュニクをただのゴーツク親父にしなかった小堺一機さんに拍手。

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マイ・フェア・レディ(帝劇)
 大地真央さんに脱帽!芝居で歌うっていうのはこういうことをいうんだ!
 前回、ヒギンズ草刈正雄さん版で観たときは、正直それほど感銘を受けなかったのだけど、今回の石井一孝さんのヒギンズをはじめとする新キャスト・新演出で、コミカルなところとエレガントなところのメリハリが、よりはっきりした感じ。もちろん作品全体が、多少軽くなってしまった感は否めないけど、「こういうマイ・フェア〜を作るんだ」という意図がはっきり伝わっきて、とても楽しめた。
 新バージョンを作るという意味が、はっきり伝わってくる公演。拍手。



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アレグリア
日本最終公演・千秋楽
(新ビッグトップ)
 シルク・ド・ソレイユのなかで、一番好きな作品。日本初演の東京公演に参加していたこともあって、純粋にお客の視点では見られない部分も多いです。
 フジテレビのイベント最終日って、サイリウム(発光スティック)を配ってお客に振らせるのが、なかば恒例になっちゃっているみたいだけど、善し悪しだなぁ。
 これだけパワーのある作品なんだから、余計なもの持たせないほうがホントに会場割れんばかりの拍手になるのに…。運営側でも最終日だから「何か特別なことをやらなくちゃ」と思うだろうけど、うーん。
 これについては近々しっかり語りたいと思います。とりあえず、素晴らしい作品に拍手。
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# by yukihiroxx | 2005-12-11 03:04 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(2)

グアムに行ってきたのだ!〜チップとかサービスのこととか〜

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 ということで12月1日から5日までグアムに行ってきました。
 今回はノースウエスト航空でためたマイルを使っての無料航空券と、ここ数年ヒルトンホテルのチェーンを多く利用していたおかげでいただいた「ヒルトンGOLD VIP」の資格を使ってアップグレードしたお部屋の宿泊。
 お手頃予算でぜいたく気分を味わってきました。

 グアム・ヒルトンは、タモン湾のなかではいちばん端にあり、街なかに出るにはちょっと遠い(タクシーで12ドルくらい?)のですが、日本の激安パッケージなどではまず利用しないホテルということもあり、子供連れや団体が少ないので、静かにのんびりしたいときには超オススメのホテルです。
 スタンダードルームの山側といういちばん安いお部屋をあえて予約していたのですが、アップグレードしていただいたのは、マガラヒタワーというデラックスルームがある棟の、さらに上2フロアだけにあるエグゼクティブルーム。もちろんお部屋も広めでアメニティグッズも充実しているのですが、何より堪能したのはこのフロアの宿泊者だけが利用できるエグゼクティブラウンジ!

e0094804_242846.jpg なんと朝食ブッフェの無料サービスに加え、夕方5時から7時までカクテルサービスがあるのだ!!!朝食はパンとシリアルだけのコンチネンタルではなく卵やハム、ベーコンも。カクテルサービスに至っては、チキンウィングやらポークの串焼きやら、小食な人なら晩ごはんになっちゃうおつまみ類に加え、ビールまで飲み放題。
 滞在中はハンで押したように、朝ごはん→日光浴→ラウンジでちょっと引っ掛けて →T.G.I.フライデーズ・グアム店に行ってさらに飲む〜をくり返していました。なんて幸せな毎日!

 そうそう3日の晩は、グアム・ヒルトンの隣にあるイパオ・ビーチパークで、グアム日本人会の年に一度のお祭りがあると、T.G.I.フライデーズのマネジャー・ユタカさんに教えていただき、足を伸ばしてみました。
 これはグアム人口約6万人のうち1/3の2万人は参加するといわれている大きなお祭りで、現地の日本人が、地元の人たちと交流しようという目的もあるようで、ローカルの人たちも大勢参加。ホントに、今夜は誰が観光客の相手をしているんだろう?と不思議に思うほど、現地の人たちでにぎわっていました。
 中央のヤグラを囲んでの盆踊り(っていうか年末踊り?)、やステージでのチャモロの伝統芸能であるファイヤーダンスと和太鼓の競演、それらを囲んだたくさんの出店での、いろんなお料理。そして圧巻はこれでもか!というくらい打ち上げられる花火。
 いやぁ〜真冬に花火ってのもいいものですねー。

 ちょっと気になったのが、タクシードライバーやウエイター、ホテルのベルボーイなどにチップをわたすと、妙に恐縮したりとても感謝されたりすること。そういえばレストランの勘定書きなんかも、もうどこの店に行っても最初から10%のサービスチャージが加算されて出てくるようになってた。
 よくグアムに行っていた10年前頃はたしかこんな感じではなかったと思うのだけど〜。
 あんまり日本人がチップを渡さないので、自衛のためにそんなふうになってきちゃったんだろうか。 
 チップというのは、それを手に入れるためにどんどんよいサービスをしようという気になる、とてもいいシステムだと思う。日本にも定着しないかと思っているほど。逆に不愉快な扱いを受けたときにはチップを1セントだけおいて帰る〜ていう抗議もできるしね(これ、ホントにやったことある。何もおかないとチップをしらない日本人だと思われるので、ピカピカの1セント貨を1枚だけおいてきてやった)。

 T.G.I.フライデーズのバーテンダー・アルドレン君。僕のことを覚えているだけではなく、前にあったのが2年前ということ、さらにそのときの会話の中身まで覚えていて、ホントにびっくりさせてくれました。楽しい会話とおいしいお酒。10%のサ−ビス料に加えて、彼へのチップをはずんだのは言うまでもありません。
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# by yukihiroxx | 2005-12-09 02:53 | 旅のこと | Comments(0)

そして公演は続く… 〜ピヴォ☆ガールとかラヴシーンとか〜

 すっかり更新が滞ってしまっていました。
 椅子の上の猫、ダブリンの鐘つきカビ人間の両東京公演を終えツアーに送りだしたあと、ぼくはと言うともう年末年始、そして来年の公演の稽古であります。

e0094804_4474354.jpg 年末年始は本格派ガールズ・スポ根・エンターテインメントのピヴォ☆ガール。1月末にはフジテレビアナウンサーによる朗読舞台ラヴシーンVol.10、そして2月が人気番組がテレビを飛び出したはやく起きた朝は…オンステージ2006です。
 先日までのイス猫とダブリンは日程が重なっていても、主に運営担当だったので宣伝プランやグッズ販売管理など、まあどうにかこなせました。でも今度は三つとも制作担当ということで、それぞれ稽古場も見なきゃだし、半月ずつズレているとはいえ、こっちのほうがはるかに大変そうな予感、トホホ。

 そんな多忙な日々の中、イベント業務管理者でありつつ構成作家でもあるという部分は、やはり重宝がっていただいておりまして、 ラヴシーンVol.10ピヴォ☆ガール 両公演の制作発表の構成を担当させていただきました。こういうシゴトは楽しいんだな、うん。

 アナウンサーが多忙なスケジュールをぬって大挙参加してくれたラヴシーンVol.10
制作発表レポートはこちら
 小島くるみちゃん立花彩野ちゃん時東ぁみちゃんら、アイドルタレント50人(!)が勢揃いするピヴォ☆ガールの制作発表は11月28日(月)16:00から、池袋サンシャインシティ・アルパB1の噴水広場で開催〜ということで、こちらは一般のかたにも見ていただけるので、
来てね。


恐れ多くも野田社長の巨乳ビジネス概論と、カレッツァのフットサルブログにトラバ。
公演終了までよろしくです。
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# by yukihiroxx | 2005-11-26 05:02 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

本田美奈子.さん安らかに

もう昨日のことになってしまいました。
平成17年11月6日、本田美奈子.さんが午前4時38分、永眠されました。
大好きな「ミス・サイゴン」。
初演・二演のすべてのキャストを通しても、やはり私にとってのキムは美奈子.さんでした。
念願かなって私が「屋根の上のヴァイオリン弾き」にツアーマネジメントで参加させていただいたときには、美奈子.さんはホーデル役を卒業されていて、ついにお仕事では接点のないままでしたね。
でも、今もこれからも、美奈子.さんは大好きなミュージカル女優の一人であり続けます。

がんばりましたね。
ゆっくり、休んでください。
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# by yukihiroxx | 2005-11-07 02:48 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

忙しーっ!

 ここんとこ更新が滞っちゃっています。
 現在公演中の「ダブリンの鐘つきカビ人間」東京公演に会場運営で参加しつつ、まもなく公演日も重なってる「椅子の上の猫」の初日。
 さらには来年1月に開催する「ラヴシーンVol.10〜PRINCESS SPECIAL〜」の制作発表と、今月なかばにある「都民の消防官表彰式」の二本の構成台本を書かねばならず、しかも年末年始に開催される「ピヴォ☆ガール」への参加も急遽内定!とどめはこんどの日曜に情報公開する2月の公演の準備…と、まーいつ寝ろっていうんでしょ?ってな状況です。
 でもね。やっぱりどれだけ忙しくても遊ばなきゃ、とは思っています。
 遊びますよ、絶対。よし、宣言しよう、12月1日から5日は仕事しません!
 ずっとカテゴリだけ作って中身なしだった「旅のこと」に、記念すべき初コラムを書こうじゃありませんか。乞うご期待!

 ごくごく私的に、最近すっかりごぶさたの旧友たちへ元気ですとアピールしたいがために
書いては書き直しハルブログにトラックバックしてみたりする。
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# by yukihiroxx | 2005-11-03 03:02 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(3)

まったく見えません 〜クイーン+ポール・ロジャース〜

クイーン公演 フレディも“登場”
熱狂!絶唱!新生クイーン“日本限定公演”に2万5000人
クイーンに2万5000人総立ち!
20年ぶりクイーン復活!さいたまアリーナ2万5千人

 まったく見えません。
 アリーナ席後方、見えづらいではなく「完全に見えない」です。100列近いアリーナ席を完全にフラットな床面に並べておいて、あのステージの低さは何ごとでしょう。
 どんなに遠くても、豆粒のようでも、ナマの姿が見えてこそ、表情や指の動きはモニターでと思えるのですが。

 ワールドツアーなので、照明トラスが縦横無尽に動くあのプランを一切変更することができず、会場の天井高から逆算してああいったステージ高にするしかなかったのなら、今回の会場は高さについて不適格。それともステージのいちばん低いところを(前方のオーディエンスとコミュニケートするため?)あれだけ低くすることが前提として決まっていたのなら、100列近いアリーナに段差がつけられない部分で不適格といわざるを得ないなあ。
 音がナマだからモニターを見て12,000円払えというのはいかがなものでしょう。
 俺たちはテレビ中継を見るために20年待ってたんじゃない!〜という人が大勢いたような気がします。
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# by yukihiroxx | 2005-10-27 11:11 | 音楽のこと | Comments(0)

椅子の上の猫 〜オンエア&イベント情報〜

 前回、横浜でのトークイベントをご紹介した椅子の上の猫の開催が近づいてきました。

 先日稽古場にフジテレビ公式サイトのカメラが入り、
 稽古風景や出演者のコメントを撮ってくれています。
 公式サイトでは「ニュース&トピックス」と「舞台写真」の欄に注目。
 フジテレビのほうはオンエア情報を伺ったので、以下にご紹介いたします。

  10/26(水)〜28(金) 13:00 ライオンのごきげんよう
    川崎麻世さん ゲスト出演
    28日は「椅子の上の猫」に関連したトークが聞けるかも?とのこと。
  10/28(金) 深夜 プレミアの巣窟(情報番組)
    稽古場風景と匠ひびきさん、川崎麻世さんコメント
    番組リザーブ予約あり
  11/2(火) 深夜 男おばさん(情報番組)
    匠ひびきさん、川崎麻世さんコメント
    番組リザーブ予約あり

そしてそして、我々スタッフからもおしらせをひとつ。

トークイベント開催決定!e0094804_2124377.jpg
11月13日(日) 17:00公演の終演後、匠ひびきさん、川崎麻世さんら出演者によるトークイベントを開催。
同公演のチケットをお持ちのお客様は引き続きトークイベントもお楽しみいただけます。
ぜひご来場ください。



このコラムはごまだれ鳩居: 椅子の上の猫遥かに想いを馳せて: CS「演劇の小径#13に、それぞれトラックバックさせていただきます。
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# by yukihiroxx | 2005-10-26 02:28 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

ホワイトバンドについて〜ほっとけない批判と誤解〜

 <ホワイトバンド>趣旨説明不足で購入者から批判へのトラックバックです。
あわせてホワイトバンド公式ブログにもトラックバックさせていただきます(10/26追記)


 いま僕の腕にも巻かれているホワイトバンドについて、売上が直接募金にならないことについて批判が広がっているという。
 ・・・って、おいおい最初っからそう言ってたじゃん!

ほっとけない 世界のまずしさ

 あらためてホワイトバンドのHPを見てみたけど、目的は寄付を募ることでなく「貧困をなくす政策をみんなで選択する」ことだって、ちゃんと書いてあるし、僕もそれに賛同してホワイトバンドを身につけた。批判は、それがわかりにくいっていうことなのだろうけど、自分の300円が何に使われるかよく理解しようともせず、ただ「良いことをした気分になるため」に身につけていたとしたら、そんな人たちの姿勢こそ問題なんじゃないか?
 
 僕はこれまで「チャリティ」というものについて、とても懐疑的だった。いまお腹をすかせている子にパンを与えても、お腹をすかせてる原因を解決しないと、明日も明後日もパンを与えなくちゃいけないことになるよね。だからその原因をほったらかしにして、いくらかの物やお金を援助して良いことをした顔をするのがすごく嫌だった。でもホワイトバンドのキャンペーンの、その“根本の原因”に働きかけようとする主旨にすごく感動して、一も二もなくバンドを身につけたわけさ。

 そういえばこんな話も聞いたことがある。
 阪神大震災復興の初期、毎日ちゃんと休憩をとり8時間働くと帰ってしまう(職業としての)土木作業員のかたを白い目でみながら、ボランティアと称する人たちが昼夜を問わずしゃにむに働いていた。でもプロの作業員の人たちのほうも、それを困った顔で見ていたそうなんだ。
 やがて日を重ねるに連れて、ボランティアの人たちは力尽きあるいは体を壊して、ひとり減りふたり減り。結果、ちゃんと体力や作業量の配分を考えて働いていたプロのかたのほうが、遥かに効率的にたくさんの復旧作業をこなしたということ。

 モチはモチ屋というわけじゃないけど、貧困の救済も、もう個人が体力の限界までがんばってもどうにもならないんだと思う。
 ホワイトバンドのHPにもあるように、20年前のライブエイドはアフリカ救済を訴え、280億円の募金を集めて寄付をした。でも、のちに280億円という金額はアフリカが先進諸国に返済している債務額のたった一週間分だと知って、主催者は愕然としたそうだ。この「極端な貧困」は、ポケットの300円を届けることじゃなくて、根本的な構造そのものを変えなくちゃいけない。根本的な構造を変えるには、目下のところ政策で変えるしかないということなんだろうね。

 そして“ボランティア”という言葉も、本来は「自発的に」というだけの意味であって、決して「報酬を得ずに」とか「無償で」ということではないはずなんだ。
 同じように、この300円をアフリカへ届ける、難民のために無報酬で働く〜そんなことをくり返しているうちにその人自身が疲弊してしまうとしたら、ちゃんと生活の糧を確保しながら、毎日の仕事をしっかりやることで、目の前にいる誰かを幸せにすることのほうが皆の幸せに繋がるって、そんなふうに思うな。(このへん微妙にブリザードミュージックby 成井豊さん〜これで「演劇のこと」になったかな?)


ほっとけない 世界のまずしさ


 以前、劇作家の鴻上尚史さんがこんなことを言っていた。
「演劇は涙を流す根本の原因に対しては無力だ。でも涙をぬぐうハンカチにはなれる」
 もちろん根本の原因が一朝一夕に解決するわけじゃない。それまでに必要な“ハンカチ”もぜったいにある。
 だから、ぼくもぼくなりのやりかたでハンカチを差し出しつつ、“根本の原因”について戦っているひとたちを応援したいと思うんだ。
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# by yukihiroxx | 2005-10-25 01:03 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(1)

アレグリアは進化する!? 〜アレンジバージョンに挑戦してみた〜

 昨日ご紹介したオリジナルカクテルのアレグリア、さっそくTB先のjuly_brideさんからコメントをいただいた。

  >>アレグリア、素敵なカクテルですね
  >>カンパリは定番以外飲んだことがないので、どんな味がするのか興味津々です、
  >>やや甘め強めなのかな?

 そうですね。アルコール度数はほどほどですが、やや甘めです。
 ただ、コメント欄にも書いたとおり、この甘さとカンパリの苦味がとてもよいコンビネーションになるので、より大人な味が好みの場合はシロップを減らすよりも、カンパリをダブルにしてマラスキーノと同量にするとよいと思います。

e0094804_0472244.jpg さてこのアレグリア、ここ数年行きつけにしているT.G.I.フライデーズ銀座八丁目店のバーテンダー諸氏と、いくつかアレンジバージョンを工夫してみたので、本日はそれらをご紹介。

アレグリア2
 まずは肝心のマラスキーノリキュールを置いていない場合。チェリーといえばヒーリングが定番なので、チェリーばかり何種類も置けないのか、こういうお店は結構ある。でもヒーリングではクセがありすぎてカンパリとマッチしないし、なによりオリジナルと違った味になってしまうのだ。
 そこで(フライデーズにもなかったので)、試してみたのがカクテルの飾りにつかうマラスキーノ。これは小さいビンの中にチェリーをリキュール漬けにしてあるものを使ってるお店が多いと思うのだけど、普通は捨ててしまうこのリキュールを使って作ってもらったら、味はバッチリだった。
 ただ残念なのは、着色しているのかサクランボの色が染みだしてしまうのか、リキュールがほんのり赤色になってしまっているので、カンパリを足してもあまり色のフロート感が楽しめない。残念。

アレグリア・ディタ
    カンパリ        15ml〜30ml
    ライチ・リキュール   30ml
    フレッシュライム    15ml
    シュガーシロップ    15ml
    ソーダ         適量
 製法はオリジナルと一緒。チェリーの代りにライチ・リキュールを使ってみたバージョン。上記のアレグリア2が、味はよかったけど色の面が残念だったので、クリアなリキュールでカンパリに合うものはないか?と考えてみた。
 うまいが甘い。好みにもよるのだけど、これの場合はカンパリも30mlにして苦味も効かせたいと思った。
 このときはパライソで作ったのでホントだったら「アレグリア・パライソ」なのだけど、語感も素敵な気がするディタを指定して「アレグリア・ディタ」と呼んでみたいね。

アレグリア・メンテ
    カンパリ        15ml〜30ml
    ホワイトペパーミント  30ml
    フレッシュライム    15ml
    シュガーシロップ    15ml
    ソーダ         適量
 製法はオリジナルと一緒。チェリーの代りにミント・リキュールを使ってみたバージョン。違った味を楽しもうと、「クリアなリキュールで、しかも果実系から離れてみよう」の発想で香草系どうしの組み合わせに挑戦。
 これはうまい。絶品。ミントとカンパリって、こんなに合うとは思わなかった。くれぐれも緑のミントを使わないように。まぜると毒々しい色になる。

e0094804_048594.jpg
 忙しいのにいろんなアレンジに挑戦してくれたT.G.I.フライデーズ銀座八丁目店に感謝。タクさんピロくんクエルボくんジェシーくんリョウくんバルさんそのほかクルーの皆さま(書ききれなくてごめん)、また一緒に遊んでくださいませ。


 だいぶ前の記事で恐縮ですがフライデーズつながりでT.G.I.フライデーズにトラックバックさせていただきます。TB先のlilwaco24-7さんはマリーンズも大好きなようですね。
 ボビーやベニー、マティーに、メッツでつかめなかったシリーズチャンピオンの座を目指してもらいましょう!こちらの野球のこともよろしくです。
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# by yukihiroxx | 2005-10-20 00:46 | 食とお酒のこと | Comments(0)