タグ:林家正蔵 ( 19 ) タグの人気記事

昨夜は内幸町ホールにて「正蔵の会」。「悋気の火の玉」「船徳」「青菜」の三席。

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新しく始まったこの会は、滑稽噺のトリネタを増やすことなどを念頭に置いた、「ネタおろしの会」なのだそうです。
正直「船徳」あたりは、かなりご準備不足と見受けられる高座だったのですが、さっそく夏の寄席にもかけられるそうなので、これから噺が育っていくところを見届けられる第一幕という意味で、興味深い会でした。

そういえば以前、男性タレントさんと元宝塚女優さんによるバラエティショーの初日を拝見したときのこと。
セリフや段取りが入っていないことが多く、メロメロ~といってもよい出来だったうえに、終演後に行われたポストステージトークで、やたらと「稽古時間がなかった」を連発されて、「準備不足の舞台を観せられ、延々とその言い訳を聞かされた」ような3時間で、とても不愉快だったことを思い出します。

今回の正蔵師匠、実は体調を崩されていたそうで、鈴本の7月上席をまるまる休席し、6日に吉祥寺で予定されていた会も中止されていました。
今回の準備不足(と見受けられる部分)も、おそらくそういった影響があったのではないかと思うのですが、師匠、高座ではいっさいそんな言い訳はおっしゃいません。

さすがです。
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by yukihiroxx | 2013-07-13 13:45 | 落語のこと | Comments(0)

ちょっと景気の悪い話が多かったので、気分転換に割引狙いで終演間際の浅草演芸ホールにいってきた

志ん橋「看板のピン」の途中から入って、ペー(漫談)、喬太郎「極道のつる」、紋之助(江戸曲独楽)、正蔵「一文笛」(敬称略)。
前座噺をヤクザの親分子分の噺に置き換えた喬太郎師匠の極ツル。くだらなくも爆笑できて、ちょっと元気になりました。
あまりの熱演に、トリの正蔵師匠が「喬太郎師匠はいま救急車で運ばれていきました」なんて追い打ちをかけてくれたのもステキ。
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by yukihiroxx | 2011-08-19 00:33 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

初笑いは正蔵師匠 上野・鈴本で鼓ケ滝と悋気の独楽と

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父の容体もすっかりおちついてきたので、元旦・二日と看病からちょっと抜けさせてもらって上野の鈴本演芸場へ行ってきました。
初席第二部、トリは正蔵師匠です。
元旦の噺は久しぶりに聴く「鼓ケ滝」、二日は「悋気の独楽」でした。
そうそう、二日は紙切りの二楽師匠に「スカイツリー」を切っていただきました。
以前、正楽師匠に切っていいただいたのと並べて飾ります。
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by yukihiroxx | 2011-01-04 22:07 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

夜は正蔵師匠

昼のキャラメルボックスのあと少し仕事をこなしてから、夜は昨日に続いて浅草演芸ホールへ。
トリをつとめるときの正蔵師匠は、毎日違う噺を聴かせてくれることが多いのですが、今夜は「四段目」でした。
「貞吉っつぁんが腹の中で蔵を切ってます」「あわてるな、あべこべだ」もすっかり定着。
この噺をきくたびに、ホントに言い間違えてしまって先が続かなくなってしまったときを思い出し、貴重なものをみたなぁと思うのです。
くわしくはこちらこちら
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by yukihiroxx | 2010-12-17 00:14 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

浅草演芸ホール

けっこう久しぶりの浅草演芸ホール、12月の中席夜の部は正蔵師匠がトリをつとめられます。
今夜は「悋気の独楽」。
ちょうど自分の公演もない時期だし、20日まで、あと何回か観にいけたらいいなぁ。
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by yukihiroxx | 2010-12-15 23:44 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

スタッフを連れて

浅草演芸ホールへ行ってきました。
正蔵師匠は「読書の時間」。
でもってばんごはんはヨシカミ。
客席が明るいのと、舞台が近いのは、やっぱりみんなびっくりしますね。
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by yukihiroxx | 2010-11-29 23:45 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(1)

ハンカチ

今月二回めの浅草演芸ホール、正蔵師匠はハンカチ。
何度聴いても大好きな噺です。

落語に泣ける噺っていうのはけっこうあるのだけど、わりとどっしりした人情噺が多いですよね。
だから時間もかかるし何より客席の空気を変えてしまうので、トリ以外ではなかなか寄席にかかることは少ないのだろうと思います。
「ハンカチ」のように、寄席のなかばに短い時間で、軽く、明るく、でもホロリとさせてくれる噺はなかなかありません。
これって、とっても貴重な作品なんじゃないかなぁ。
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by yukihiroxx | 2010-11-22 23:33 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

正蔵師匠のぜいたくなぜいたくな落語会

今夜は林家正蔵師匠の落語会。
前回同様、ひっそり開催するのが狙いのようで、だからこそ高座がはねたあと師匠とちょっとだけお話しできたりもするので、詳細はナイショ。
今回はなんと、師匠がこのブログにも立ち寄ってくださっていたことが発覚!
うれしいやらこっぱずかしいやら…。
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by yukihiroxx | 2010-10-14 21:48 | 演劇のこと(参加作品) | Comments(0)

「てやん亭」第一夜はすばらしい企画なのに構成が残念!

12日、世田谷パブリックシアターで「爆笑寄席てやん亭/林家こん平応援大落語会」を観てきました。
多発性硬化症からの復帰をめざしてリハビリを続けているこん平師匠を応援しようという企画で、正蔵さんにたい平さん、直系一番弟子のうん平さんに、協会を越えて“卓球仲間”の小遊三さんという豪華なラインナップ。

こん平師匠のお姿やご挨拶は寄席でもなんどか観ていたのですが、今夜は舞台に卓球台を持ち込んでこん平師匠の卓球姿を見せてくれるという珍しいサービスも。
ここまでお元気になられたんだなぁと、たいへんうれしい企画でした。

なのですが〜
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by yukihiroxx | 2010-10-13 01:08 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)

今夜はとても小さな落語会で正蔵師匠を聴く贅沢

音楽でいったらシークレットライブのような、とても小さな落語会で正蔵師匠を聴く。
客席をみて、いきなり「いいですねぇ、馴染みの顔ばかりで」といって始める師匠。
ぼくも「馴染み」のお仲間に入りたいものだなぁと思いながら「幾代餅」と「蜆売り」を楽しみました。

会の終わりに初めて師匠と直接お話しする機会があったのだけど、いきなり「いつもありがとうございます」と言っていただいてびっくり。
たしかにここ1〜2年、師匠の高座にはわりと出かけたほうだと思うのだけど、あくまでも一方的なファンのつもりでいたので、まさか何となくでも覚えていただいていたとは。
やっぱり高座から客席って、よく見えてるんだね (どんな噺家さんのときでも居眠りはやめよう! )。

ふだん〜
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by yukihiroxx | 2010-09-29 23:55 | 演劇のこと(鑑賞作品) | Comments(0)